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骨盤/下半身

むくみとは

2022年5月17日

むくみとは

むくみの原因は長時間の同じ姿勢や、筋肉の疲労などで血液を心臓に戻すポンプ機能が低下します。

そうすると、血液中の水分が停滞し、静脈圧が上昇します。

静脈に水分が溜まると漏れてしまいます。

漏れた水分がむくみの正体です。

デスクワークなど、ほとんど体を動かさない方は夕方になると下半身に水分が溜まるのでふくらはぎなどがむくみやすくなります。

逆に睡眠中は身体が水平になりることで、水分が上半身に溜まりやすくなるので顔がむくみやすくなります。

また、むくみの原因は疾患によるケースも考えられます。

本記事は疾患とは無関係のむくみについてですが、代表的な疾患例をご紹介します。

疾患例

循環器 (心不全・リンパ浮腫)、腎臓(ネフローゼ症候群)、肝臓(肝硬変)、甲状腺(甲状腺機能低下症)、特発性浮腫

当院は病院ではないので専門知識がありませんが、むくみの原因が他の疾患が隠されている可能性もあります。

気になる方は医療機関での受診をおすすめします。

むくみの原因

ふくらはぎのむくみは、長時間の同じ姿勢・体勢により全身の血行が悪くなり、さらに重力の影響で足の細胞に不要な水分がたまってしまうことで起こります。

一日中、仕事で体を動かすことが少ない方は、帰る時には足やふくらはぎがパンパンなんてことも多いのでは・・・。他にも足の裏に痛みが出てしまう人もいます。

他にも睡眠不足やストレス、冷え、きつい下着なども関連します。特に女性は生理時になると女性ホルモンの分泌が増え、血管が拡張されるためふくらはぎがむくみやすくなります。

このようにふくらはぎがむくんでしまう原因はさまざまです。

むくみのチェックリスト

まずはむくみの原因を特定しましょう。

腎機能障害など病気が原因の場合を除けば、生活習慣を見直すだけでむくみの改善が期待できます。

まずは以下をチェックしてください。

  • 運動をほとんどしない
  • 汗をほとんどかかない
  • 食生活の乱れ(塩分の摂りすぎなど)
  • 睡眠不足
  • 自律神経の乱れ
  • 生理前後になるとむくむ
  • 産後にむくむようになった
  • 更年期

ご自身で解決することが難しい場合もありますが、該当項目によっては今から取り組めるのもあります。

運動をしても汗がほとんど出ない場合は体質の問題、生理前後や産後の他に更年期によるむくみの場合はホルモンバランスが関係している可能性があります。

他にも血管が紫色になっていたり、ボコボコしているようでしたら静脈瘤の可能性もあります。

また、今までむくみについて色々と調べた方はお気づきかもしれませんが、上のチェック項目に水分とアルコールのリストがないのを気になったかもしれません。それにつきましては以下をご覧ください。

勘違い① 水分不足(摂り過ぎ)はむくみの原因になる

むくみの原因の一つとして水分の問題があります。

医師や専門家によって「水分不足」と「水分の摂り過ぎ」と意見が分かれております。

水分不足といわれている理由

水分が不足することにより、下半身に水分が溜まりやすくなるというデータがあるそうです。

日頃から白湯や常温水を摂り、定期的にトイレに行くことで老廃物を出して常に新鮮な水分を蓄えるようにし、更に特にデククワークの方は身体を動かす機会が増えることでむくみの改善に繋がります。

水分の摂り過ぎといわれている理由

これはイメージしやすいと思いますが、水分の摂り過ぎで尿や汗で排出できなかった余計な水分がむくみの原因といわれています。

結論

専門家の中でも真逆のことを言っているので本当の意味では結論が出せません。ですので個人的な意見としてですが、「あまり気にしなくて良い」と結論付けました。ただ、普段から必要以上に水分量が多い方も少ない方も別の問題で体に影響が出ると思います。また、その方の体質や健康状態によっても必要な水分量が異なると思います。それでも水分を摂り過ぎていると思われる方は少しずつ減らしてみたり、少ないと思われる方は少しずつ増やしてみてはいかがでしょうか。

勘違い② アルコールを摂るとむくみの原因になる

お酒はむくみの原因になるとよくいわれていますが、どうやら間違いのようです。そもそもアルコールには利尿作用がありますので、飲み方によっては逆にむくみの改善に繋がる可能性もあります。

しかし、実際にお酒を飲んだ次の日は顔がパンパンにむくむという人もいらっしゃいます。その理由は3つ考えられます。

1つ目はお酒のおつまみです。お酒と塩分を含んだ食べ物は相性抜群なので、お酒のおつまみとして欠かせません。塩分をたくさん摂取すると体内が危険を察知して水分を溜め込む働きがあり、それがむくみの原因となるようです。ですのでむくみに限定するならばアルコールではなく、おつまみの塩分量をコントロールすることが大切です。

2つ目はお酒を含む水分を摂ると当然ですが体の中に入ります。不要な水分は尿として排泄するのですが、その水分が体内に残った状態で寝ると水分が顔に溜まりむくみやすくなります。ですので寝る直前でのお酒は控え、尿を溜めないで睡眠することが大切です。

3つ目は「飲酒中にトイレに行くとすぐに酔っ払う」「一度トイレに行くと何度も行きたくなる」という理由でトイレに行くのを我慢する人です。トイレに行くと酔が早くなるのかは不明ですが、トイレを我慢するのは良くないですね。アルコールの話は抜きにしても1日の中でトイレを我慢して3回だけ出すのと、我慢しないで6回行くのだと排出する量が違うと思います。調査していないので不明ですが、我慢して少ない回数の方が1日の総排出量が少ないと思うので、その考えが正しければむくみの原因となります。

結論

アルコールがむくみの原因ではありません。しかし、塩分は控えめにして(特に夏以外)寝る直前はアルコールを含む水分を大量に飲むのは控え、積極的にトイレに行くようにしてください。

 

むくみ対策

足のむくみ

足のむくみは1日の生活が終わった頃に症状が出ます。1中同じ姿勢でいることが多い場合はストレッチなど体を動かすようにすると良いでしょう。

ふくらはぎの下から上に向かって少し熱めのお湯でシャワーを当てるのも効果的です。その後、ふくらはぎを手のひらで軽くマッサージします。それだけでリンパの流れを改善することができ、むくみ解消の効果があります。

手のひらでマッサージする時に、強く揉みすぎると逆効果になりますので注意しましょう。

顔のむくみ

顔のむくみは長時間、体を倒していると水分が上半身に流れるので起床時にむくみやすくなります。

髪の毛の生え際やおでこをマッサージすると効果的です。強くやらずに深く入れていく感じが理想ですが、コツがいるので気持ちよく痛くない程度に行なって下さい。

 

その他にも左だけ右だけ痛いなどという場合や、膝や股関節の痛みなどがある場合は身体のバランスの喪失などの原因が考えられます。

その場合は整体で骨盤等の骨格の歪みを調整する事で緩和する事が期待できます。

中年男性で過去に喫煙歴があったり健康診断で中性脂肪の数値に注意が必要な方は要注意です。また、以下の症状もある場合は専門機関で早めの受診をお勧めします。

・しびれなどの神経痛を伴う(脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなど)
・安静時でも足に痛みがある・常に冷えている感や色味に変化がある(閉塞性動脈硬化症の疑い)
・顔のむくみが長く続く・体重の増加

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