骨盤/下半身

骨盤ダイエット 骨盤太り(姿勢太り)

姿勢による骨盤太り

上半身に比べてお腹や脚が太目の場合は骨盤太り(姿勢太り)の可能性があります。

もちろん、遺伝的要因の理由もありますが、ここでは日常の姿勢からくる骨盤太りについてご紹介します。

骨盤太りの原因

骨盤太りの原因は姿勢の影響が強く出ています。

特に女性の場合は10歳~18歳に女性特有の骨格に変化していきます。

その理由は出産に向けて胎児の場所を確保する為です。

性別関係なく、骨盤は内臓を支える空間があるのですが、女性の場合は胎児の場所を確保するために10歳くらいから自然と準備を進めていくので女性特有のプロポーションに変化していきます。

男女の骨盤│カラダリペア

男性の骨盤と比較すると腸骨という骨と恥骨下角が開いているのがわかると思います。

ちなみに骨盤とは、腸骨・仙骨・恥骨・坐骨を合わせた事をいいます。

出産に向けて女性だけ骨盤が開いていくで、骨盤が開いやすい座り方をすれば女性の方が影響を受けやすいのはご想像がつくと思います。

骨盤が開いた状態が長引けば内臓も下がりやすくなり、脂肪やむくみが溜まりやすく、ぽっこりお腹や下半身太りになりやすい体型になっていきます。

座り方

ソファーや座椅子のような柔らかい素材で長時間座ると姿勢太りになりやすいです。

姿勢太りは、骨盤を後傾した状態で座る癖があり、これを「仙骨座り」といいます。

下のイラストが仙骨座りをしている姿勢で、骨盤が斜めになっているのがイメージできると思います。

当然、体の軸が真っ直ぐではないのでさまざまな場所に負担が掛かります。

姿勢を良くしようとして反り腰になるのも問題なので、腰や背中を反らすというか骨盤を立てて座ることを習慣にする事が大切です。

また、仙骨座りの癖がある方は、幼少時からこのような姿勢をしている方が多く、何年も蓄積された負担から腰痛や肩こりになりますので、小さなお子さんがいらっしゃる方はご家族全員で意識するようにしましょう。

 

骨盤矯正の流れ

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1
ほぐし

骨盤周りの筋肉を中心に、関連する筋肉や関節を緩めます。

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2
骨盤矯正(基本矯正)

基本整体なのでも行う姿勢太りとは関係のない骨盤などの矯正を行います。

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3
骨盤矯正(骨盤ダイエット)

開いている骨盤を締め付ける矯正や坐骨の位置を矯正します。

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ホームケアや姿勢のアドバイス

折角、矯正したのに次回来院したらまた開いてしまったということがないように、家でできるストレッチや姿勢についてアドバイスを行います。

おすすめコース

姿勢太りの他に、痛みはないが腰が少し張っている方
・骨盤ダイエット
・「バランス整体ライトコース+セレクトコース(骨盤ダイエット)

肩こりなどの症状もある方
・バランス整体プレミアムコース
・バランス整体基本コース+セレクトコース(骨盤ダイエット)

長めの施術や複数のセレクトコースをご希望の方
・バランス整体プレミアムコース

ホームケア

筋肉強化

骨盤太りの方は骨盤底筋群(肛門付近の筋肉)が低下しています。

この筋肉が弱いと尿もれになりやすいといわれているので産後に影響が出ることもあります。

腰痛とも関係があり、非常に重要な筋肉です。

当院では施術後にやり方をお伝えしています。

ストレッチ

ストレッチが重要なのはわかっているが、やり方がわからないという方が殆どです。

ストレッチやヨガの本で紹介しているものもありますが、ご希望の方は施術後にご説明します。

姿勢の維持

骨盤太り(姿勢太り)の原因は当然ながら姿勢です。

折角、当院で施術をしてもご自身で気をつけて頂かないと元に戻りやすくなるので少しずつでも正しい座り方を習得しましょう。

 
 
※同業者及び医療関係者の方へ
本記事は同業者の方を批判するの事を目的としておらず、今まで学んできた情報と個人的見解を元に作成しております。
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